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宝塚記念 ゼンノロブロイ考察

産経スポーツ 2005年 3月26日付の記事です。

【 平成16年の年度代表馬ゼンノロブロイ、社台へ金銭譲渡 】

平成16年の年度代表馬ゼンノロブロイ(美・藤沢和、牡5)の
所有権の50%がオーナーの大迫忍氏から、
社台グループ(吉田照哉氏25%、吉田勝己氏25%)に
金銭譲渡されていることが明らかになった
金額は未公表)。

今後、白老ファーム(社台グループ)の生産馬である ゼンノロブロイは、
規定によりマル市の表記が外されることになった。

ゼンノロブロイは今季、宝塚記念(6月26日、阪神、GI、芝2200メートル)
で復帰し、その後英国のインターナショナルS(8月16日、ヨーク、GI、芝2080メートル)
に挑戦。秋は昨年同様、天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念の3戦が予定されている。

社台グループが50%の権利を保有したことにより、
引退後は北海道早来町の社台スタリオンステーションで種牡馬となることが確実になった。



と言う事であるが、皆様はこのNEWS、覚えておられるだろうか!?
敢て強調すべきところは色を変えてみた。
宝塚記念を予想する上でこの出来事は無視出来ない。
と言うよりも、絶対に無視しては駄目な出来事。
この出来事から何が分かるのか、、、、、
今日はここからゼンノロブロイの考察に入ります。
【↓↓続きを読むにはこちらから↓↓】

ゼンノロブロイは昨秋、古馬3冠を達成した。
有馬記念前から常々、藤沢調教師は言って来た。
『来年はこの馬で海外を獲る』

ただ当たり前だが調教師の一存だけではそこまで決められない。
事実、このゼンノロブロイの馬主は大迫氏。
その為には、海外遠征に消極的な馬主の理解を得る事が必要とされた。

しかし結果、馬主の承諾が得られず、海外遠征の話しは立ち消えとなった。

そこに突如現われたこのNEWS。
そして決まった海外遠征 とても興味深い。

まず金額は未公表とあるが、高額納税者番付けにランクされた
勝巳氏に照也氏、その金額が莫大なのは容易に想像が付く。

数字上では社台と大迫氏が半持ちの形。更に勝負服も当然の事ながら、
大迫氏、ゼンノの勝負服。これは当たり前。

だが一つ、大きな変化があった、、、

これを機に決まった海外遠征、そして向こうでの鞍上武豊
これらを見ると  決定権も社台に移った  と言う事実も受け止めなければならない。
更には種牡馬になる事も決まった。

まだシンジゲートも組まれていない同馬。
となると課題は、、この馬の種牡馬としての価値をどれだけ上げるか
勿論日本には多くのサンデーサイレンス後継種牡馬が存在する。
となると社台側が欲しいのは、
日本のG1宝塚記念何かでなく、、英国のインターナショナルSを勝つと言う名誉。
要するに海外でのG1制覇の勲章が欲しいと言う事。

今回の宝塚はこの馬が勝つ出番はない。
この馬の最大目標は次走のインターナショナルS。

恐らく1番人気に推されるであろうが、頭で買うのは極めて危険。
と言うよりも、、、 一連のこの流れ、取引の真相、更には昨秋の3冠 を見ると
今回の宝塚記念、ゼンノロブロイは頭では来ないと断言しておきます。

○一言
この記事は先週の金曜日、大迫氏がお亡くなりになられる前に書いたものです。
不謹慎な内容になっているかも分かりません。

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